転職したいと思っているエンジニアの味方となるのが、転職エージェントです。IT業界専門のエージェントもとても多く、エージェントごとに個性があります。
今回紹介するのはDYMの転職エージェントです。DYMはフリーランス向け、エンジニアの転職向け、未経験者のエンジニアへの就職・転職向けと幅広いサービスを提供しています。
そんなDYMの転職エージェントの評判、メリット・デメリットはどのようになっているのか、じっくりと見ていきましょう。
※本記事は、エンジニアで転職を考えている方向けの記事です。フリーランス向け、未経験者でエンジニアを検討している方は下記の記事も参考にしてください。
DYM IT転職とは? どんなエージェント?
DYM IT転職は、DYMの正社員向けエージェントサービスです。DYMのサービスにはフリーランス向けと正社員向けと、大きく分けて2種類あります。
正社員向けの中で、さらに新卒・第二新卒・既卒の未経験エンジニア向けのサービスと、経験者向けサービスとで窓口が分かれているんです。中身は実質ほとんど同じではありますが、ターゲットが違うため紹介される求人の種類も変わります。
求人数は約2,500件、対象エリアは首都圏と地方都市がメインです。運営会社は株式会社DYMという、人材紹介事業とWeb事業を行う会社となっています。
DYM IT転職の8つの特徴とメリット
DYM IT転職には、良い評判も悪い評判も両方たくさんあります。どちらかが間違いというわけではなく、メリットもデメリットもたくさんあるということです。まずは、DYM IT転職の8つの特徴とメリットを見ていきましょう。
大手企業のエンジニア求人が多い
DYM IT転職の紹介する企業には、大手企業もたくさん含まれています。エンジニア向けの転職エージェントはスタートアップとベンチャーが多い傾向があるのですが、DYM IT転職はそれらより大手求人のほうが多いです。
大手求人が欲しい人は、他のエンジニア専門エージェントよりもDYM IT転職のほうが早く目的を達成できる可能性があるのではないでしょうか。もちろん、大手に転職できるかどうかは自分の実力と努力次第ですが。
書類選考が免除される
通常、転職活動には2つの選考フェーズがあります。最初の関門となるのが、書類選考です。書類選考は面接よりも難しい傾向があります。書類選考で落とされてしまい、なかなか面接までこぎつけられないという人は多いです。
面接では話し方、身振り手振り、声色、表情などを含めさまざまな情報を相手に伝えられます。話す内容も書類に比べて長く尺を取ることができるため、アピールしやすいです。
書類は短く簡潔に自分の良さを伝えなければならないため、難しいんですよね。
DYM IT転職では、書類選考が免除されることが多いです。書類選考無しですぐ面接に進むことができるため、職務経歴に自信がない人、短文で何かを伝えるのが苦手な人でも安心して選考を受けることができます。
精神的にも、書類を作らなくて良いのは楽ですよ。
企業からの信頼が厚い
DYMは、もともと新卒・第二新卒領域で実績を上げてきた会社です。転職領域に手を伸ばしたのは、かなり後になってのことなんですよね。
一方でたいていの転職エージェントは、最初から転職市場のみに注力しています。そのため、DYM IT転職は他のエージェントとは異なる独自のコネクションを持っているんです。
そして、企業にとってより重要となる新卒採用をサポートしてきたことから、企業から厚い信頼を受けています。
企業からの信頼が厚いことにより、書類選考免除や非公開求人の紹介などさまざまな恩恵を受けることが可能になっているんです。
紹介企業数は厳選2000社以上
DYMの紹介企業数は、厳選2000社以上となっています。大企業、一部上場企業、中小企業などの中から優良企業だと言える会社を厳選して紹介しているんです。紹介企業数自体は他のエージェントより少ないかもしれません。
ただ、基本的に転職エージェントは求人数をたくさん確保しておいて、後から紹介する求人を厳選するというスタイルを取っています。そのうえ、求人を預かったからには転職希望者を紹介しなければならないため、厳選したら外されるような求人も紹介してくることがあるんです。
DYM IT転職は求人数が少ない分、最初からしっかり厳選されているため安心感があります。
比較的若いアドバイザーが多い
DYM IT転職には、比較的若いアドバイザーが多いです。
DYMのサービスは基本的に若手エンジニアを対象としています。これは、未経験向けのサービスだけではなく、経験者向けのサービスでも同様です。同年代くらいのアドバイザーが多いため、年代特有の悩みに寄り添ってくれます。
さらに、年代が上のアドバイザーによくある説教などもありません。
そして、若手のキャリアプラン設計の手伝いもうまいです。似た年代なので、現代の若手エンジニアを取り巻く状況をしっかり把握して支援してくれますから。
しっかりしたアドバイザーが多い
転職エージェントは、基本的にアドバイザーによって質にばらつきがあります。後ほど語りますが、DYM IT転職も例外ではありません。
ただ、DYM IT転職の口コミなどを見ていると、比較的しっかりとしたアドバイザーが多い印象を受けます。
今の会社の年収も上がり、人事に相談したとたん人数増えて残業減ったからワークライフバランスも整った。
転職相談してたけど、結局辞退することなって申し訳ないな〜と思ってたけど、「現状の改善おめでとうございます!」的なご返答いただいた。
DYM転職の担当者さんめっちゃ良い人でした。
— おやまさん@技術 (@oyamasan_tec) April 1, 2021
上記のような口コミもあるほどです。会社としては転職を成立させて成功報酬をもらわないといけないのにも関わらず、辞退者に対して「おめでとうございます」という言葉を投げかけるのはしっかりしていますね。
実は、さまざまなエージェントのアドバイザーの対応がユーザーファーストとは言えなくなる原因が、この成功報酬システムにあるんです。求人広告掲載を無料化し、採用した場合に成功報酬を取るという仕組みなので、儲けを優先してしまいます。
少なくとも、DYM IT転職のアドバイザーは儲けよりユーザーの満足度を優先している印象です。
また、「サクサクと優良求人を紹介してくれる」という声もたくさんありますよ。
プロジェクトが多種多様なのでキャリア形成しやすい
DYM IT転職には、多種多様なプロジェクトの求人があります。システム開発、Web開発、インフラ・ネットワーク構築、最新技術を用いたプロジェクト、PMまでさまざまです。上流工程の求人は若手向けという都合上比較的少ないものの、それを差し引いても幅が広いと言えるでしょう。
プロジェクトの幅が広いということは、自分のキャリアプランに合った求人を見つけやすいということです。
そのうえ、アドバイザーによるキャリアプラン設計の支援も受けられます。DYM IT転職は、若いうちからキャリアを真剣に考える人にとって優しいエージェントだと言えるのではないでしょうか。
独自の非公開求人が多い
ほとんどの転職エージェントの求人には、大きく分けて2種類あります。
公開求人と、非公開求人です。
公開求人は転職サイトなどさまざまな場所に公開され、登録していなくても検索で探すことができます。さまざまな転職エージェントや転職サイトで、同時に公開されることが多いです。
一方非公開求人は、検索では見つけられません。転職エージェントの登録者にのみ、紹介する秘蔵の求人といったところです。1社のエージェントに託す場合もあれば、複数のエージェントに託す場合もあります。
DYM IT転職は、就職支援による独自のパイプと信頼の厚さを活かし、他のエージェントにはない独自の非公開求人が多いです。
DYM IT転職に登録しないと出会えない求人なので、とりあえず非公開求人目当てで登録するメリットがあります。
DYM IT転職を使う6つのデメリット
DYM IT転職の良い評判・メリットについて紹介してきました。たくさんのメリットがある一方で、もちろんデメリットもあります。メリット・デメリット両方を知り、自分に合うサービスかどうか見極めましょう。
大手エージェントより求人数が少ない
先程軽く触れましたが、DYM IT転職は大手の転職エージェントより求人数が少ないです。たとえば、IT業界特化のレバテックキャリアは求人数7000以上とHPに記載してあります。
ただ、メリットで紹介したようにDYM IT転職は求人をしっかりと厳選しているんです。優良求人にこだわっているため、どうしても求人数自体は少なくなってしまいます。ここは一長一短ですね。
第二新卒がライバルになることがある
DYM IT転職と、第二新卒や未経験の既卒向けのDYM IT就職とは窓口とサポート体制が異なるものの、基本的には同じです。紹介される求人の中には、経験者だけでなく第二新卒も対象としているものも結構あります。
そのため、第二新卒がライバルになることがあるんです。
第二新卒は、社会人経験がありながらも新卒のような成長性とフレッシュさがあります。案外、第二新卒は企業に人気があるんです。第二新卒が強力なライバルになることがあるというのは、覚えておいたほうが良いかもしれませんね。
履歴書の添削サポートが手薄
DYM IT転職には履歴書の添削サポートもありますが、他のエージェントと比較すると手薄です。誤字脱字の添削程度に留まることが多く、内容に関してはあまりツッコまれません。
というのも、書類選考免除があるためです。書類選考が免除されるということは、書類よりも面接のほうが重要になるということですよね。書類を見ながら面接するとしても、面接対策に力を入れる方がより選考通過率は上がるでしょう。
履歴書の添削より面接対策に力を入れるのは、DYM IT転職においては合理的だと言えるのではないでしょうか。
担当アドバイザーの質の差が大きい
メリットでしっかりとしたアドバイザーが多いということを説明しましたが、逆に転職希望者からの不満を募らせるアドバイザーもいます。しっかりとした人のほうが多い傾向はあるものの、ハズレを引いたときのガッカリ感は大きいのかもしれません。
ただ、誰にとってもハズレという人は少ないです。
「体育会系の人だったのが嫌だった」
「馴れ馴れしかった」
こういう口コミがある一方で、「フランクで話しやすかった」という口コミもあります。能力による当たり外れというよりも、性格の合う合わないで当たり外れがあるという感じですね。
ベンチャー・スタートアップの求人が少ない
IT業界特化の転職エージェントは、ベンチャー・スタートアップの求人が多くなりがちです。
一方、DYM IT転職はベンチャーとスタートアップの求人は少ない傾向があります。DYM IT転職は新卒採用で培ったパイプを活かして運営しているためか、ベンチャーなどとは繋がりが薄く求人が少なくなってしまうんです。
信頼できる優良求人にこだわっているというのも、理由のひとつでしょう。
ベンチャー・スタートアップに入りたい人には、合わないかもしれませんね。
若手向けのエージェント
DYM IT転職は、若手エンジニア向けのエージェントです。PMなどの上流工程の求人もありますが、比較的少ない傾向があります。さらに、経験の豊富さが求められるハイレベルな求人も少なくなりがちです。
ターゲットを若手に絞っているため、年代特有の悩みに寄り添ったサービスができるという良さはあります。
一方で、ハイレベルな求人が少なくなるなどのデメリットもありますが、若手エンジニアの受け入れを検討されている就職先は、教育体制や若手でも参画できる案件など一定の整備をしている企業も多いとも言えます。
若手向けのエージェントだということを覚えておいたほうが良いかもしれませんね。
DYM IT転職をおすすめしたい人の特徴
- 優良企業の求人だけ欲しい人
- 上場企業に転職したい人
- 若手特有の悩みを抱えている人
- 経験がまだ浅いエンジニア
DYM IT転職は優良求人率が高いので、そういった求人だけ紹介してほしい人にはぴったりです。
さらに、経験がまだ比較的浅く若いエンジニアにとって、一部上場企業や優良企業に転職するチャンスがあるというのもDYM IT転職の大きな魅力だと言えます。経験豊富ならまだしも、そうでないエンジニアにとって自力でそのような求人を見つけ出すのは困難ですから。
逆に、おすすめしない人の特徴も紹介します。
- 経験豊富なエンジニア
- 豊富な求人の中から自分で選びたい人
- 距離感が近めなアドバイザーが苦手な人
ハイレベルな求人が少ないため、経験豊富なエンジニアにとっては物足りないでしょう。さらに、求人数は他のエージェントと比べると少ないため、豊富な求人の中から自分で選びたい人にも物足りなく感じられる可能性があります。
アドバイザーに関しては人によりけりですが、口コミを見ると距離感が近いアドバイザーに不満を抱く人が多い傾向があるんです。そのため、そういった性格の人が苦手な人には合わない可能性があります。
DYM IT転職のおすすめ活用法! 賢い使い方を学ぼう
- 他のエージェントと併用する
- 書類添削がしっかりしているエージェントと併用する
DYM IT転職の特徴を考えると、他のエージェントと併用する使い方が良さそうです。
書類添削がしっかりしているエージェントと併用すれば、書類添削と面接対策両方で高い水準のアドバイスを受けることができます。それを利用してDYM IT転職に紹介された企業に転職することも、他のエージェントに紹介された企業に転職することもできるでしょう。
さらに、併用すれば弱点の求人数やベンチャー・スタートアップが手薄な点もカバーできます。
弱点を補うという観点から言えば、併用におすすめなのは大手転職エージェントです。dodaのようなIT業界に強い総合転職エージェントや、レバテックキャリアのようなIT特化エージェントなどと併せて活用しましょう。
DYM IT転職の登録から入職までの手順・流れ
DYM IT転職のメリット・デメリットから、自分に合うのではないかと考え、利用してみようかなと思い始めた人もいるでしょう。そんな人のために、DYM IT転職の登録から入職までの手順と流れを紹介します。
1.無料登録を行う
まずは、以下のURLから無料登録を行います。検索すると、たいてい転職ではなく就職支援サービスの窓口が出てくるので、最初から転職向けの窓口にアクセスしたほうが早いですよ。
登録申し込みフォームに、名前、メールアドレス、電話番号、面談希望場所を記載します。そして利用規約・個人情報の取扱規約に同意し、「無料登録する」ボタンを押せば申し込み完了です。
2.面談を行う
登録後は、担当アドバイザーとの面談を行います。面談は基本的には対面ですが、オンライン面談も可能です。オンライン面談は平日22時まで、土日でも対応しています。オンライン面談希望の場合、登録フォームの面談希望場所で「オンライン」を選びましょう。
対面の面談場所は、東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、京都、広島、福岡です。各都市部のみとなっているので、対面面談を希望する場合は最も近い都市を選びましょう。
面談では、自分のキャリアの確認・すり合わせと、アピールポイントの確認、転職希望条件のすり合わせなどが行われます。キャリアやアピールポイントは自分で考えてくるのが一番ですが、わからない部分があればアドバイザーに相談しましょう。
3.求人の紹介を受け、適宜相談する
面談が終われば、求人紹介を受けることができるようになります。メールや電話などで紹介される求人をチェックし、気になるものがあれば担当アドバイザーに連絡しましょう。応募の意思があればそれを伝え、求人についての質問があれば聞きます。
適宜求人の条件などに関して相談を行いながら、求人をチェックし、応募する求人を決めましょう。
4.選考の日程を調整してもらう
求人に応募する意思を伝えたら、次は選考の日程調整です。これは、アドバイザーを通して行われます。アドバイザーに自分のスケジュールを伝えれば、アドバイザーがそのスケジュールを元に企業とのすり合わせを行ってくれるんです。
5.面接対策を受け、いざ面接へ
面接の日程調整を任せながら、面接対策を行います。もちろん、自分自身でも企業研究などの対策をすることが大切です。
ただ、企業研究を含め、さまざまな点をアドバイスしてくれますよ。DYM IT転職は企業と太い繋がりがあるため、ネットで検索するだけでは出てこない情報も持っていることがあります。その情報の中から選考に使えるものは教えてもらえますし、自分のスキルの中でどれをアピールすれば有利になるのかも教えてもらうことが可能です。
しっかり面接対策をしたら、面接本番! 対策してきたものをしっかりと出しましょう。
落ちた場合も、担当アドバイザーが企業の人事からもらったフィードバックを伝えてくれるケースが多いです。それを活かし、次の面接対策を行いましょう。
6.採用されたら入社日を調整してもらい入社
採用された場合、担当アドバイザーを介してさまざまな調整・交渉を行うことになります。
給料など条件面の交渉も、内定後に行われることが多いです。交渉して欲しいことがあれば、しっかりと伝えておきましょう。
そして、入社日の調整もアドバイザーがしてくれます。採用から入社までの間に関しては、特に心配することはありませんよ。
DYM IT転職に関するQ&Aまとめ
最後に、これまで語ってこれなかったことをQ&A方式で7つ紹介します。DYM IT転職に関してまだまだ知りたいことがあれば、参考にしていただけると幸いです。
Q1.地方の求人はある?
東京などの首都圏以外だと、大阪、愛知、福岡、札幌などの各地方都市に求人があります。ただ、地方都市の求人は大阪と愛知と福岡に偏っている傾向があるので注意が必要です。札幌や仙台などにも面談場所があるため求人はありますが、それらと比べると数は少なくなります。
Q2.未経験でも利用できる?
DYMの支援サービスは、未経験者を対象としたものと経験者を対象としたもので窓口が分かれています。本記事で紹介したDYM IT転職は、若手の経験者を対象とした窓口・サービスです。
未経験者の場合は、新卒・第二新卒・既卒・フリーター向けのDYM IT就職から登録を行いましょう。
Q3.年齢制限はある?
18歳~35歳までとなっています。DYM IT転職は若手エンジニアを対象としたサービスなので、若手というくくりから外れてしまう年齢の人は利用できません。DYM IT転職に求人を出す企業も若手の採用を考えています。
Q4.担当アドバイザーの変更はできる?
DYM IT転職に限らず、ほとんどの転職エージェントで担当アドバイザーの変更は可能です。この人は合わないと感じたら、担当を変えて欲しいという旨の問い合わせをしましょう。すると、案外簡単に担当は変わります。
ただ、人によっては言いづらいということもあるでしょう。そのような場合は、他のエージェントと併用することをおすすめします。
Q5.しつこい勧誘はある?
転職エージェントでは、しばしばしつこい勧誘が行われます。理由は、登録者がエージェントを経由して転職を成功させなければ、会社に報酬が支払われないためです。アドバイザーの給料も成果が絡んでくる会社が多いため、アドバイザーも必死に勧誘します。
ただ、DYM IT転職は比較的、アドバイザーによる勧誘はおとなしいです。メリットの項目でも紹介しましたが、あまり儲けにガツガツせずユーザーファーストに運営をしています。ユーザーが満足することで良い評判が生まれ、結果的に登録者が増えると考えているのではないでしょうか。
Q6.面談時はどういう服装で行くべき?
面談は面接ではないので、どのような服装でも構いません。実際、転職エージェントの面談にパーカーなどのラフな格好で行く人もいます。もちろん、スーツで行く人も多いのでスーツで行くのもアリです。
Q7.退会方法は?
登録するとマイページにアクセスできるようになります。マイページから登録内容の確認・変更というページにアクセスし、会員登録の解除を選択するだけで退会可能です。特に引き止められるといったこともないので、安心してください。
DYM IT転職は若手エンジニアのキャリアの足がかり!
DYM IT転職は、若手エンジニアを対象としてキャリア支援を行ってくれるサービスです。紹介可能な求人も優良企業が多く、さまざまなプロジェクトがあります。キャリアプランの相談にも乗ってくれるため、若手エンジニアがキャリアを考える足がかりとしてぴったりです。
ここを足がかりにし、転職をしてキャリアアップを狙うと良いのではないでしょうか。