DYM就職の評判から見る特徴と使い方・未経験者やニートでもITエンジニアになれる?

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DYM就職には、良い評判も悪い評判も含めさまざまな口コミが付いています。

正直、良いのか悪いのかよくわからないという人もいるでしょう。どちらかの口コミが絶対に間違っているということはなく、実際は合う合わないがあるというのが正しいです。

そこで今回は、DYM就職のメリット・デメリットから、どんな人におすすめのエージェントなのか、またDYM就職の効果的な活用法などを紹介します。

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DYM就職とはどんなエージェント? まずは基本をおさらい

DYM就職のメリット・デメリットについて紹介する前に、まずはDYM就職の基本について簡単に説明します。

DYM就職は、新卒・第二新卒・フリーター・ニートなどさまざまな人を対象とした就職・転職エージェントです。主にITエンジニア未経験向けの求人を紹介していますが、希望によっては他の職種を紹介してもらうこともできます。

運営企業は株式会社DYMという、人材紹介業とWeb事業をメインに行う会社です。本社は東京にあり、札幌・仙台・名古屋・京都・大阪・福岡に各地方の拠点となる事務所を置いています。

ITエンジニア特化のエージェントだと言われることも多いですが、実際はIT業界だけでなく照射・金融・小売などさまざまな業界の求人を揃えているのが特徴です。

最も強いのはITエンジニアですし、DYM就職もエンジニア希望者向けのページを用意するなど、未経験エンジニアの採用に力を入れています。

DYM就職公式サイト

DYM就職の特徴とメリットを6つ紹介

DYM就職は未経験でもエンジニアになれるというのを強みにしているんですが、実際には良い評判も悪評もたくさん出回っていてよくわかりませんよね。そこで、DYM就職の特徴とメリットを6つ紹介します。

優良求人が多い

DYM就職は、優良求人が多いです。他のエージェントと比べて紹介企業数はかなり少ないのですが、その理由が求人の質にあります。DYM就職の求人は、世間一般でブラック判定されるようなものを弾いているんです。さらに、株式会社DYMと太い繋がりのある企業の求人を積極的に紹介しています。

信頼関係を活かし、良い条件の求人を多数揃えているということです。

未経験からの採用を強みにしていますが、月給は20万円を下回るものがほとんどありません。賞与なしという求人も少なく、年間休日は100~130日と幅が広いです。

DYM就職は、ニートも対象にしています。ニートにとって、ブラック企業が最も怖いものですよね。勇気を出して働いても酷使されるだけでは、心が折れてしまいかねません。未経験の人もそうです。

優良求人が多いのは、DYM就職のターゲットにとって最大のメリットだと言えるのではないでしょうか。

書類選考なしで面接に進める

DYM就職は、他のエージェントと比べて一風変わった特徴を持っています。

書類選考なしで、面接に進めるんです。通常、就職活動も転職活動も企業に書類を送るところから始まります。書類からは確固たるデータしか読み取ることができません。面接より、書類選考のほうが苦手だという人も多いでしょう。

そんな書類選考をすっ飛ばし、面接だけで選考を行います。

書類は担当アドバイザーとの面談時、面接での参考書類程度にしか使いません。精神的にとても楽ですし、採用までのスピードも速くなるのが強みです。

研修が充実している企業が多い

DYM就職は、エンジニアとしての知識や技術が無い人にもエンジニアの求人を勧めることがあります。

通常、未経験からエンジニアになるには、独学やスクールなどで事前に技術をみにつける必要があるんです。そのため、技術が無い人にエンジニアの求人を勧めることは、他のエージェントではあまりしません。

なぜ、DYM就職はそのようなことができるのかというと、研修制度に理由があります。

DYM就職の求人は、研修制度がしっかりしているものが多いです。DYM就職が「働きながら学べる」ということを売りにしているためか、入社後に必要な言語や環境に関する勉強を行うことができます。

もちろん、事前に自分で学んでおくに越したことはありません。

事前に学んだうえで、DYM就職を通じて就職・転職をすれば、充実した研修によりスムーズに技術を定着させることができるのではないでしょうか。

ニートでも使える

先程から、DYM就職はニートも対象としているということを語ってきました。実際、ニートだから登録できないというエージェントはほとんどありません。

ただ、現実問題として「ニートに紹介できる求人はほとんどない」と言われてしまうことが多いです。とりあえずバイトでも良いから直近の職歴が欲しい、というのが企業の本音でしょう。

一方DYM就職は、ニートでも複数の求人を紹介してもらえます。正社員と契約社員の求人が混ざっていることがほとんどですが、それでもハローワークより条件が良い求人が多いです。

社会復帰の第一歩として、とても使いやすいエージェントだと言えるのではないでしょうか。

アドバイザーの指導が丁寧

アドバイザーの指導は、比較的丁寧な傾向があります。後述しますが、もちろんアドバイザーによってタイプはバラバラです。

ただ、全体的に「登録者に対して親身」だと言えます。他のエージェントではなかなか言ってくれないような厳しい指摘もしてくれるため、これを機にしっかりと自分のキャリアを見つめ直したいという人にぴったりです。

指導内容もキャリア設計から、書類作成指導、面接練習、服装指導などさまざま。ニートには社会常識から教えてくれるというほどに、親切です。

選べる仕事の幅が比較的広い

エージェントでよくあるのが、業界未経験者には営業ばかり勧めてくるということです。確かに営業は比較的採用率が高い仕事ではあります。ただ、適正もかなり分かれる仕事なので、本来は簡単に勧められる仕事ではないはずです。

そこに不満を持つエージェント登録者は、少なくありません。

DYM就職は、希望に関わらず、適正からさまざまな職種の求人を紹介してくれます。エンジニア、事務、企画、介護、小売などさまざまです。幅広い職種の中から自分に合ったものを選べるため、自分に合ったキャリアを形成しやすいですよ。

DYM就職公式サイト

DYM就職を使うデメリットを5つ紹介

DYM就職を使うメリットを6つ紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。中にはメリットと表裏一体のものもあるんです。自分にとって、メリットとデメリットどちらが大きいのかをしっかり比較検討しながらチェックしましょう。

体育系のアドバイザーが多く合う合わないがある

DYM就職のアドバイザーは、全体的に体育会系の人が多い傾向があります。親身ではあるものの、ときに精神論を用いて求人を紹介してくることもあるため、合う人と合わない人との差が激しいです。

登録者に対する接し方もかなりフランクな人が多いので、事務的な接し方が好みな人には合わないかもしれません。

また、就職のスピード感を重視しているためか、結構グイグイと話を進めようとする傾向があります。早く職に就きたいという人にはぴったりですが、じっくりと自分のペースで進めたいという人にはあまり合わないかもしれません。

アドバイザーの質自体にもバラつきがある

アドバイザーの質は、人によって大きく差があります。とても丁寧かつ親身なアドバイザーもいれば、社会人として当たり前の対応もできていないアドバイザーもいるので注意が必要です。

例えば履歴書の読み方がわからない若手、話を強引に進めようとする人、間違えたのに謝罪をしない人などがいるという口コミがあります。

一方、評判が良いアドバイザーは本当に質が高いです。丁寧に面接指導をしてくれたり、ニートという現状に寄り添って話してくれたり、希望に合った優良求人を紹介してくれたり…。

バラつきはあるものの、全体的には質が高いです。

気に入らなければ、チェンジしましょう。

30代の求人は少ない

DYM就職のメインターゲットは、第二新卒や若手の既卒・フリーター・ニートです。そこに求人を預ける企業も、当然若手を採用したがっています。

未経験からでもエンジニアになれると謳っていますが、ポテンシャルで採用されるのは30代までです。30代以上になると、ポテンシャルでの採用はグッと難易度が上がります。

未経験をエンジニアに育てることを重視した結果、30代以上の求人は少なくなっているのが現状です。

やりたいことより「やれること」を優先してくるケースも

DYM就職の支援の方向性は、良くも悪くも現実主義です。

登録者には「この仕事がいい」「この条件がいい」という希望が、たくさんありますよね。例えば、「年間休日120日の事務職が良い」という希望があったとしましょう。

事務職は人気なうえに離職率が低いため求人も出回りにくく、倍率がとても高い仕事です。経験者であれば採用される可能性もありますが、未経験者の場合は好条件で事務職に採用されるのは難しいという現実があります。

その場合、DYM就職のアドバイザーはハッキリと「あなたの経歴では事務職は無理です」と指摘してくることが多いです。

そして、経歴・スキル・性格などさまざまな適性を考慮して、登録者が受かりそうな求人を紹介してきます。

悪く言えば希望を無視した求人紹介です。

ただ、エージェントは厳密に言えば「就きたい仕事に就かせるサービス」とは言えません。ほとんどのエージェントで重視されているのは、「その人の適正に合った仕事に就かせること」です。好きかどうか、興味があるかどうかはその範囲内で考慮されます。

良く言えば、エージェントとして当然のことをしっかり行っているということです。

また、厳しい現実をハッキリと教えてくれるというのは、人によってはメリットになるかもしれませんね。

採用までのスピードが早く考える暇もない

DYM就職は、採用までのスピードが早いです。

書類選考を飛ばしているので、採用までのスピードが早くなります。そのうえ、DYM就職は全体的にスピード感を重視しているんです。応募の意思を伝えたらすぐ面接を設定し、すぐに面接対策を行います。内定されたら、すぐ入社日が決まるんです。

求人選びに時間がかからなければ、1ヶ月以内で入社するケースもあります。

そのため、人によっては自分で考える暇がないと感じることもあるでしょう。自分で企業研究をじっくりと行い、しっかりと見極めながら就職・転職活動をしたい人には大きなデメリットになるかもしれません。

DYM就職をおすすめできる人の特徴

  • 未経験からエンジニアになりたい人
  • 早く仕事に就きたい人
  • ブラックに捕まるのが怖くて就職に踏み切れないニートの人
  • 自分の市場価値を客観的に知りたい人

DYM就職はITエンジニアの求人数が特に多いです。未経験でもエンジニアの求人を多数紹介してきます。そのうえ、研修がしっかりしている企業が多いので、未経験からエンジニアになりたい人向きです。

さらに、テンポよく選考が進むため早く仕事に就きたい人にもおすすめできます。

ニートの人の場合、社会復帰を阻む原因のひとつがブラック企業の存在です。ブラックに捕まってしまうことを懸念し、働くのがより怖くなります。DYM就職はニートにも優良求人を紹介してくれるので、安心です。

そして、厳しいことをハッキリと言ってくれる現実主義的なサービスなので、自分の市場価値を客観的に理解することができます。

逆に、DYM就職が合わない人の特徴も見ていきましょう。

  • ナイーブな人
  • 自分の意思や意見を持たない人
  • 適正より夢を優先させたい人
  • IT業界に全く興味がない人

厳しいことを指摘されるケースが多いため、ナイーブな人はあまり向いていません。さらに、結構グイグイと話を進める人もいるので、自分の意見を持たない人は全てアドバイザーの言いなり状態になる可能性があります。

適正重視の求人の勧め方をしてくるため、適正よりやりたいことを優先させたい場合も合わないでしょう。

そして、DYM就職はさまざまな業界の求人があるとはいえ、実際にはIT業界の何らかの職種を紹介してくることが多いです。具体的に言うとエンジニア、営業、生産管理・品質管理・メンテナンスなど。IT業界に全く興味がない人は、他の総合エージェントを頼った方が良いのではないでしょうか。

DYM就職公式サイト

DYM就職で就職・転職を成功させるためのおすすめ活用法

  • 他のエージェントと併用する
  • 求人選びの段階で企業のことを調べる
  • アドバイザーが合わないなら遠慮せずチェンジする

DYM就職と他のエージェントとを併用しましょう。転職エージェントは、基本的に複数同時に使うのが基本です。独自の非公開求人もありますし、さまざまなアドバイザーの意見を取り入れたほうが就職や転職は成功させやすいですから。

求人数が多い大手のIT特化型エージェントや、さまざまな業界を揃えた総合エージェントと併用するのがおすすめです。

さらに、求人選びの段階で口コミサイトなどを活用し、求人先企業のことを確認しましょう。自分に合う企業かどうかを確かめられるのは、DYM就職においては求人選びの段階のみです。

一度応募すると言うと、考える間もなくトントン拍子に選考が終わります。

そして、アドバイザーの質にばらつきがあるため、「ダメだ」と感じたらすぐに変更を申し出ましょう。

このように弱点を補いながら活用することで、DYM就職で就職や転職を成功させやすくなりますよ。

DYM就職の利用方法を手順に沿って紹介

DYM就職のメリット・デメリット、活用法などについて紹介してきました。実際に使ってみたくなった人のために、今度はDYM就職の基本的な利用方法を実際の手順・流れに沿って簡単に紹介します。

WEBから無料登録

まず、Webから無料登録しましょう。登録フォームには名前、メールアドレス、電話番号、最終学歴、現在の就職・転職活動の状況、希望面談場所を記入します。

現在の状況は、「就職活動中の学生」「既卒で就職したことがない」「転職活動中」などです。自分の状況に一番近いものを選びます。

面談場所は、東京、大阪、京都、名古屋、広島、福岡です。

記入したら、利用規約・個人情報の取扱規約に同意して登録ボタンを推しましょう。

担当アドバイザーとの面談を行う

登録申し込みが終われば、担当アドバイザーから連絡が来ます。電話で経歴などを簡単にヒアリングし、面談を設定することになるんです。

面談では、履歴書・職務経歴書を見ながら、希望の職種や条件について聞かれます。その際、希望を満たす求人を紹介することが難しい場合は、アドバイザーから「こんな仕事はどうですか?」と提案されるので、アドバイザーと一緒にキャリアについてじっくり考えましょう。

また、不安なこと、疑問点などがあれば、このときに相談しておくと良いですよ。

求人紹介を受ける

面談が終われば、その場で求人紹介を受けることができます。面談の後にもらう求人は紙の書類としてもらえるので、その場では決めずに持ち帰ってじっくり検討しましょう。その場で決めると、企業のことを調べる余裕が無くなりますから。

さらに、検討している間もメールなどで求人情報が届きます。そちらも併せて検討して、自分に合った求人をいくつかピックアップして、応募しましょう。

面接対策を受ける

応募する求人が決まったら、面接対策を受けることができます。任意なので受けるかどうか選べますが、特に理由が無いなら受けたほうが良いでしょう。

面接対策では、基本的なことを教えてもらう事が多いです。面接の際のマナーとルール、受け答えのコツなどをしっかり聞き逃さないようにしましょう。

書類選考なしで面接を受ける

DYM就職は、書類選考をパスして面接に進みます。面接対策を事前にしっかりと行っていれば、怖いことは何もありません。面接はこれまで行ってきた対策の結果や、これまでの人生で努力してきたことを出す場所です。存分に自分自身をアピールしましょう。

内定獲得したら入社条件と日程を調整して入社

面接を経て内定を獲得したら、どの企業に就職するのか最終決定を行います。そして、入社が決まった企業に対してアドバイザーが条件交渉と日程調整を行ってくれるので、後は心の準備などをするだけです。

DYM就職についてよくある質問・Q&Aまとめ

ここまで、DYM就職についてさまざまなことを語ってきました。まだ、語れていないことがいくつかあります。それらをQ&Aとしてまとめて、簡潔に紹介しましょう。

Q1.IT業界の知識が無いけど大丈夫?

大丈夫です。

DYM就職は未経験の人を対象としてIT業界をメインに仕事を紹介してくれるため、むしろIT業界の知識があまりない人がメインターゲットだと言えます。ただ、IT業界を目指すのであれば、事前に勉強はしておいたほうが良いでしょう。

Q2.エンジニアの技術が無くても大丈夫?

大丈夫です。

実際、技術もなくエンジニアを想定していなかった人にもエンジニアの求人を紹介することがあります。それ自体には賛否両論あるものの、それほどに全くの未経験でも採用される可能性があるということでしょう。

入社後の研修と実務で技術を定着させようという余裕のある企業が多いので、安心して相談してみてください。

Q3.担当者の変更はできる?

できます。

担当者を変えて欲しいときは、早めに「変えて欲しい」と伝えましょう。すると、案外すぐに担当者は変わりますよ。回数制限があるという話もありませんし、ガチャ感覚で自分に合う人が現れるまで変更を申し出るのも良いのではないでしょうか。

Q4.利用はずっと無料?

はい、ずっと無料です。

転職エージェントは、基本的に企業からしかお金を受け取りません。企業からは、採用の成功報酬という形でお金を受け取ります。そのようなシステムなので、登録者がエージェントに対してお金を払うということはありません。

他のエージェントでも同じです。もし、お金を要求するエージェントがいれば、エージェントを騙る詐欺業者の可能性があります。

Q5.しつこい勧誘はある?

最初のうちは、立て続けに求人を紹介してくることもあります。

ただ、こちらから全く連絡しなくなったにもかかわらず勧誘を続けてくることはありません。登録者にDYM就職を使う意思がある場合に、ガンガン求人を送ってきます。

とにかく早めに就職したいならDYM就職!

DYM就職は、書類選考をパスして面接を行うスピード感が売りです。未経験からエンジニアになるための研修が充実した優良求人が多いものの、じっくりと自分のペースで企業を選ぶ余裕はあまりありません。自分で調べないと安心できない人には、あまり向かない可能性があります。

とにかく早めに就職・転職したい人、優良求人が欲しい人、他のエージェントで求人を紹介できないと言われたニートの人にこそおすすめです。

DYM就職公式サイト

フリーランスから正社員に転職できるおすすめエージェント

いま転職する気がなくても、転職サイトに登録しておきましょう。

なぜなら、フリーランスはいつ仕事がなくなるか分からないし、ストレス・疲労が限界に達すると転職サイトに登録する気力すら無くなるからです。

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