GEEK JOBのメリット・デメリットとは? GEEK JOBキャンプの実態を紹介します!

エンジニア転職

未経験だけど、まだ言語未習得だけどエンジニアになりたい!

ただ、エンジニアになるため、これから言語習得を始めようとするときに壁に当たることがあります。それが「一人だと理解しにくい部分が出てくる」ことです。基本的に、言語習得自体は独学でもできます。

しかし、理解を深められるかどうかは人によります。より理解を深めやすくする最も手軽な方法は、人を頼ることです。

そこで、GEEK JOBというサービスがあります。就職支援サービスですが、他の就職エージェントとは全く異なる特徴を持っているんです。今回はそんなGEEK JOBについて紹介します。

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GEEK JOBとは? どのようなサービスなのか

GEEK JOBは、平たく言えば未経験の人を対象とした、ITエンジニア専門の就職エージェントです。

普通のエージェントは、担当アドバイザーがキャリアカウンセリングを行い、その内容を元にして求職者のスキルや希望に合った求人を紹介するというサービスになっています。未経験者が対象に含まれていようと、同じです。

一方GEEK JOBは、カウンセリングを行ったうえで言語習得の手助けをし、さらに求人の紹介もしてくれます。

簡単に言ってしまえば、超短期間の専門学校のようなものです。講師を通じてプログラミング言語の勉強をし、卒業したら求人を紹介してくれるという流れになっています。これなら、実務未経験どころか「これから言語習得をしたい」という段階の人でもエンジニアを目指しやすいですよね。

GEEK JOBの5つの特徴・メリット

GEEK JOBの基本を説明しましたが、まだまだGEEK JOBには他にはない特徴があります。そこで、GEEK JOBの特徴とメリットを6つ紹介しましょう。GEEK JOBがどんなサービスかを知り、自分に合うかどうか考えてみてくださいね。

幅広い学習コースがある

GEEK JOBは、先述したように「学習を行ってから求人を紹介する」という一風変わったエージェントです。学習プログラムのことを、GEEK JOBではプログラミングキャンプと呼んでいるようですね。

学習コースは、3つあります。

1つ目は、スピード転職コースです。Javaまたはインフラについての基本を学ぶことができます。転職するために最低限必要な学習を行いながら、受けられる限りの選考を受け、スピード転職を目指すコースです。学習プログラムは1ヶ月で終わります。

2つ目は、プレミアム転職コースです。オンラインでのプログラミング学習サポートに加え、成果物の作成と転職サポートがセットになっています。エンジニアになるには、とりあえず成果物をポートフォリオとして出すことが大切です。その成果物を作成できるところが、良いですね。

スキルは、基本的にJavaかRubyかを選ぶ形です。そのいずれかをメインとしながら、現在開発現場でよく使われている技術も一緒に身につけていく流れになっています。

学習プログラムは3ヶ月間です。

3つ目は、プログラミング教養コース。オンライン学習で、プログラミングを教養として学べるというコースになっています。あくまでも教養の一環として学ぶコースなので、転職は前提としていません。期間は2ヶ月間で、JavaまたはRubyをメインに習得することになります。

オンライン学習だから働きながらでも学べる

GEEK JOBは、オンライン学習が可能です。基本的な学習の流れは、マイページの中にある動画・スライド・テキストを見て、課題を一つ一つ終わらせていくという感じになっています。テキストや動画を見てもわからなければ、ネットで検索をしたりアドバイザーにチャットなどで聞いたりすることになるでしょう。

アドバイザーは祝日以外の月曜日~土曜日、10時から18時の間に待機しています。この時間帯なら、いつでもチャットやビデオ通話で質問することが可能です。時間外も、申請した翌日には対応してくれます。

働きながら学びたい人は、わからないことが生まれたら時間外対応を申請すると良いでしょう。

このように、通学する必要がありません。学習時間も、自分で選ぶことができます。そのため、働きながらでも勉強を続けやすいですよ。

コストパフォーマンスが高い

GEEK JOBは、コスパが高いです。

スピード転職コースは、無料となっています。無料な分、利用に審査があるようですが、審査基準等は公表されていません。おそらくは技術面以外のIT業界への適正や、勉強への意欲などで判断しているのではないでしょうか。

プログラミング教養コースは、2ヶ月間で21万7800円です。

プレミアム転職コースは、3ヶ月間で43万7800円となっています。入会金、教材費、授業料や経費などの区別はありません。全てが一緒になってこの料金です。

通常、プログラミングスクールは入会金に1万円程度、教材費に数千円から数万円、授業料は月に2回程度でも1万5000円ほど、月に4回なら2万円ほどかかります。

スクールによっては、教室の運営費、機材レンタル料などがかかる場合もあり、その場合は月謝が結構高く付くんです。

大手プログラミングスクールの料金相場は、3ヶ月で約28万円となっています。

一方、GEEK JOBは全てまとめて3ヶ月間43万7800円。1ヶ月に換算すると、約14万6000円です。

高くない? と思うかもしれませんが、コストパフォーマンスで考えてみましょう。

GEEK JOBは、講師への質問回数等は制限されておらず、月に何度でも講師とやり取りすることができます。

プログラミングスクールの場合、隔週または週1の頻度になるんです。これを仮に毎日としたら、授業料も数倍になるでしょう。

金額を額面で受け取ると高いという印象になりますが、コストパフォーマンスで考えるととても安いです。

無料のコースもありますしね。

未経験からの転職率が高い

GEEK JOBは、未経験からのプログラマへの転職率が97.8%と高いです。GEEK JOBのサービスの特性上、利用者の多くはプログラミングを勉強していなかった人だと考えられます。そんな人達が実際にエンジニアとして転職できているというのは、とても凄いことです。

他のエージェントでは、未経験からの支援と言ってもスキルを学んでポートフォリオが作れることを前提としています。そのうえで、未経験者向けの求人は限定的なケースが多いです。

そう考えると、97.8%の転職率は驚異ですよね。

優良企業の求人を厳選紹介してくれる

GEEK JOBは、可能な限りブラック企業を排除しています。流石に大手IT企業へ転職できるというようなことは、ほとんどありません。

GEEK JOBは求人を受け入れる体制は、とても幅広いです。この段階ではあまりふるいにかけていません。

ただ、就職先の環境がブラックだったという報告が元受講生からあった場合や、その企業に紹介した人材が会社の環境などを理由に長く続かないことが多かった場合には、その企業との提携を断ち切ります。

そのため、自然と優良企業の求人が多くなっているんです。

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GEEK JOBの3つのデメリット

GEEK JOBのメリットを5つ紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。ただし、どれもよく考えれば納得できるようなことばかりです。それでも納得できない場合は、GEEK JOBを使うのに向いていない可能性があります。自分は納得できるかどうか、考えながら読み進めていただけると幸いです。

二次請け三次請け企業の案件が多い

GEEK JOBの紹介する求人の多くが、二次請け・三次請けでSESという客先常駐支援を行っている企業がメインです。SESはシステムエンジニアリングサービスの略称。企業と業務委託契約を行いエンジニアを派遣し、開発・保守・運用などを行います。

客先常駐は、常駐先が変われば環境も変わるので、仮に嫌な環境だったとしてもプロジェクトが終わればその環境を離れられるというメリットもあるんです。そのうえ、さまざまな環境に身を置くことでIT業界の実情もよくわかります。

全くの未経験の就職先としては、悪くないでしょう。

逆に自社サービス開発を行っている企業の求人は少ないです。

自社サービスの開発というのは、言わば業界の花形の仕事です。

IT業界の中でも特に人気があります。経験者や上級者も選考を受ける中、言語を習得したばかりの全くの未経験者を雇う意味はありません。よくよく考えれば、GEEK JOBから客先常駐の仕事を紹介されるのは当たり前のことなんですよね。

キャンプで学習しない内容も結構重要

GEEK JOBのプログラミングキャンプは、たとえばスピード転職コースなら次のようなことを学びます。

  • PCの基礎
  • ネットワークの基礎
  • プログラミング前提知識
  • プログラミング的思考方法
  • プログラミング基礎
  • 組み込み関数
  • データ操作
  • データベース基礎
  • オブジェクト指向
  • サイト作成
  • etc

ITのジャンルを問わず、とにかく全ての基礎を詰め込むような感じですね。そのうえでJavaなどの基礎的なプログラミング言語を学ばせ、最終的に仕事を紹介するという流れです。

一方、他のコースではネットワークに関する学習などはあまりない傾向があります。実際のプログラミング言語習得がメインとなり、実用域に達するまでとことん言語学習を行うという感じでしょう。

この「学ばないこと」が結構重要なことだったりします。新人研修ではネットワークの基礎やインフラの基礎も学ばされますから。

ただ、カリキュラムに無い内容も独学で学べばカバー可能です。言語学習に終始するのは、多くのプログラミングスクールで共通の特徴となっています。

むしろGEEK JOBは、カリキュラムに無い内容も担当の講師に聞くことができるので、良い方だと言えるでしょう。

学べる言語はひとつ

GEEK JOBのキャンプで学べる言語は、基本的にひとつです。JavaまたはRubyとなっています。あとは、ITエンジニアとして働く上で必要な知識や、言語以外の技術の習得などを主としているんです。

プログラミング学習をしたことがない状態から、長くても3ヶ月間で学ぶ必要があるので、自然とそうなります。

JavaとRubyが選択可能ですが、はじめてプログラミング言語を学ぶならJavaがおすすめです。実際、講師もJavaを勧めてくるようですね。プログラミングの基礎をJavaで学べるうえに、実際に現在主流な言語ですから。求人数もRubyより圧倒的に多いので、自然とJavaを学ぶことになります。

Javaはもう習得済みで他の言語を学びたい人には、向いていないでしょう。

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GEEKKJOBに関する3つの注意点

GEEK JOBのプログラミングキャンプに関するメリット・デメリットを紹介してきました。ただ、中にはデメリットとも言えないまでも注意しておきたいことがいくつかあります。そんなGEEK JOBの注意点を3つ紹介しましょう。

違約金に注意

GEEK JOBの利用規約は、しっかり読んでおいた方が良いですよ。以下のような、重要なことが書かれています。

  • キャンプ入校から2週間経ってから辞めた場合は、違約金12万円を請求する
  • GEEK JOBからの紹介企業じゃなく、自力で見つけたり他エージェントで紹介された企業に就職したら違約金12万円を請求する
  • 内定辞退をした場合、違約金12万円を請求する

これは、スピード転職コースの利用規約です。

「GEEK JOBからの紹介企業以外で就職したら違約金」というのは、無料コースの仕組みが原因でしょうね。GEEK JOBは企業が人材を採用した場合、成功報酬としてお金を受け取ります。つまり内定辞退をしたりした場合、1ヶ月間サポートしておいて無報酬ということになるんです。

成功報酬があるから無料で1ヶ月コースを提供できているのに、それが利用者都合で無くなったとなると痛手になります。だから一般的なプログラミングスクールの月謝と同額くらいの違約金を請求するようになっているのでしょう。

無料コースだからと適当に読み流した場合、12万円払うことになるかもしれませんよ。

卒業=就職とは限らないので注意

GEEK JOBのプログラミングキャンプは、就職支援も含まれています。特に無料コースの場合、就職できないと無報酬になるため担当アドバイザーはとても必死になって支援してくれるでしょう。

ただ、卒業したら必ず就職できるとは限りません。あくまでも、就職率が高いというだけです。そこは勘違いしないようにしておきましょう。

エンジニアへの向き不向きを判断することも大事

GEEK JOBに登録してキャンプに入る前に、自分のエンジニアへの適性をある程度はかっておくことをおすすめします。プログラミングには向き不向きがあり、向いていない場合は習得に時間がかかったり、習得したとしてもいずれスキルアップで頭打ちになったりしかねません。

GEEK JOBには、プログラミング適性診断もあります。性格面だけでなく、プログラミング的思考ができているかどうかを確認する簡易テストもあるので、結構本格的です。少なくとも、この診断くらいは受けておいても良いでしょう。

あとは自己分析をして判断し、少なくとも不向きではないと思った場合にキャンプに進むようにするとキャリアを無駄にしなくて済みます。

GEEK JOBのキャンプに参加して未経験からエンジニアになろう!

GEEK JOBのプログラミングキャンプは、1ヶ月間無料です。結構な金額がかかる3ヶ月コースでも、毎日のように講師に質問ができるという環境を考えると破格でしょう。言わば自分たちのためにフルタイム拘束し、申請すれば時間外労働もしてくれるというわけですから。

習得言語はJavaまたはRubyに限られますが、エンジニアに必要な思考などについても学ぶことができ、就職支援も受けられます。

カリキュラムは限定的なので、自分で学ぶべきことを選別し、質問できる人はよりGEEK JOBに向いているでしょう。

自分がGEEK JOBのキャンプに合っていると思ったら、まずは無料カウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。

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