クラウドワークスの評判って悪い?150件以上発注した認定クライアント目線で評価!

副業

クラウドソーシングサービス最大手である「クラウドワークス」。
ここ数年、フリーランスや副業にて収益を出したい方が、クラウドワークスを活用して仕事を受注するケースが増加しています。

私自身もクラウドワークスを発注者側として活用しており、現在150件以上の発注実績とともに「認定クライアント」に認定されています。

クラウドワークスの評判を調べてみると、良い評判・悪い評判ありますが、私自身は今後も活用していきたい素晴らしいサービスだと感じています。

今回は、クラウドワークスを発注側として活用している目線から、クラウドワークスの評判・評価についての感想をお話ししましょう。

クラウドワークスの評判ってどんな評判がある?

まずクラウドワークスについての評判を調べていきましょう。
良い評判もあれば悪い評判も様々ですので、それぞれ分けて紹介します。

クラウドワークスの良い評判

クラウドワークの良い評判は以下のようなものがありました。

  • 業界最大手のクラウドソーシングサービスである安心感
  • 未経験でも対応できる案件がある
  • 様々なジャンルにて様々な案件がある為、なんらかのスキルがあれば稼ぐことが可能
  • ニッチな技術や知識を扱う案件を発掘できて高単価で受注することも可能
  • 請求や支払い部分をクラウドワークスが行ってくれるので安心して仕事に専念できる

クラウドワークスの悪い評判

反対にクラウドワークスの悪い評判を見ていくと、

  • 手数料が高い為、実際に手元に入ってくるお金が少ない
  • 相場よりも低い単価での業務が多数公開されている
  • クライアントの対応が悪く連絡が取れなくなってしまうケースがある
  • 普通に時給1000円のアルバイトをやっていた方が稼げた
  • 予想外に仕事を受注できない
  • 継続受注が難しく、ずっと営業している
  • 発注者との仕事内容に相違が発生しやすくトラブルになるケースがある

私自身もクラウドワークスとの付き合いが長くなりますが、確かに頷ける悪い評判もあります。

特に二つ目の相場よりも低い単価での業務が公開されていることに対しては、作業内容と金額を見て驚くこともあります。

例えばライター案件であれば1文字あたり1円(3,000文字で3,000円)程度が一般相場ですが、1文字単価0.5円を下回るもの、中には1文字0.1円という案件も大量に出回っており、「ライティングの勉強しながら」と記載してライターを募っています。

発注者側の思いとして、安く記事を書いてもらうことで自身の利益率を高めたいということは理解できます。

また、受注者(作業者)は、とにかく自分自身の力で稼げるようになりたい。最初は安くても下積み期間だと割り切って実績を作るために、安い金額でも請けようと考える為、このような低価格商売が成り立ってしまっているように見受けられます。

仮に3,000文字を0.2円の単価で受けてしまったら600円の売上にしかなりません。
また、3,000文字を書く時間は、熟練のライターであっても集中して2時間程度はかかるでしょう。
合わせて執筆する記事の内容や方向性などを配慮していくと、事前調査や構成検討にも時間が必要なので、3〜5時間は掛かってしまいます。

得意なカテゴリでなければ尚更です。

ライター未経験者や初心者がこのような低い単価で仕事を受けてしまったら丸一日、もしくは2日かけて執筆し、ようやく600円稼げた・・・

なんて事にもなりかねないのです。

ぶっちゃけ、今は副業をやりたいというユーザーがかなり増えていますので、発注者側が足元を見ているようにしか感じられません。

正直フェアではないと感じますね。

また、「発注者との仕事内容に相違が発生しやすくトラブルになるケースがある」という話もよく聞きます。

受注者(作業者)側の観点における「ここまでを対応してお金をもらおう」という一定線と、発注者側の観点での「ここまでを対応してもらいお金を払おう」の温度差にズレがある事から生じるトラブルです。

クラウドソーシングサービスを使わないリアルな仕事でも、こういったトラブルは頻繁に起こります。

クラウドワークスは対面で仕事を受けるのではなく、チャットを通じてのやりとりとなりますので、こういったトラブルが起きやすいのは事実でしょう。

受注者(作業者)がこういったトラブルを避けるコツとしては、以下は必ず行うようにしてください。

  • 発注者の「評価」「プロジェクト完了率」を確認し、良い発注者かを確認する
  • 作業内容と金額の相場感が適正であるかをきちんと判断する
  • 仕事を請ける前に、何度かのやりとりを行い作業範囲を明確にする

「発注者との仕事内容に相違が発生しやすくトラブルになるケースがある」は、クラウドワークスが悪いというのではなく、人と人とのやりとりにおけるトラブルですし、このトラブルは双方に問題があるケースが多いため、ひとくくりにクラウドワークスの悪い評判につなげるのは違うかもしれませんね。

発注者側から感じるクラウドワークスの良い評価と悪い評価について

さて、仕事受ける受注者(作業者)側からの観点によるクラウドワークスの評価を挙げてきましたが、発注者側から見た、クラウドワークスの良い評価・悪い評価を私自身の観点からお話しします。

発注者から見たクラウドワークスの良い評判

私自身、ライターさんをクラウドワークスで募集して仕事をお願いしていますので、その観点からクラウドワークスの良いと感じるポイントをお伝えします。

そのジャンルの専門家を募集することができる

まず良いと感じるのが、クラウドワークスを活用することで、そのジャンルを得意な方を募集することが可能であることです。ゲームの記事を書いて欲しい、お酒の記事を書いて欲しい、プログラムの記事を書いて欲しいと考えたときに、クラウドワークスを使わずに得意なライターさんを集められるイメージは持てません。

煩わしい受発注から支払いまでの処理を全てクラウドワークス側が対応してくれる

一般的な仕事の受発注処理は、契約書・見積書・注文書・注文請書・納品書・検収書・請求書・領収書といった様々な書式を双方が発行する必要がありますが、この辺りの処理を全てクラウドワークスが行ってくれるのは本当に便利です。

私は5名くらいのライターさんとお付き合いし、月間20〜30記事前後をオーダーしていますが、全てに対して上記処理をしていたら大変です。一つ一つの案件でクラウドワークスに手数料を支払う必要がありますが、上記の手間を考えれば逆に安いと感じるくらいです。

支払いを一元管理できて請求書・領収書のDLも可能

クラウドワークスでは管理画面上にて月単位での支払い管理が可能です。これは確定申告時に大変重宝します。データをエクセルにダウンロードすることも出来ますし、また、請求書や領収書も自動的に生成されますので、自身で作る手間もありません。

発注者から見たクラウドワークスの悪い評判

続いてクラウドワークスを使っていて難しいなと感じる点についてもお話しします。

機能面においてチャットツールが使いづらい

私の場合は複数名のライターさんと継続的なお付き合いをしていますが、案件単位でのチャット板を立ち上げていくため、「あのやりとりをどの板でしたっけ?」と探さざる得ないケースが頻繁に発生します。
特にライター案件の場合、同じライターさんに対して1日1〜2案件の発注を行うケースもありますから発注数が増えれば増えるほど大変になります。
チャットツールのUIに関しては改善の余地があるのではと感じますね。

相手方との連絡が取れなくなるケースがある

契約後に発注した相手と連絡が取れなくなってしまうケースは多くあります。その頻度は、リアルな関係でのやり取りよりも高い確率で発生します。

契約の途中解約ルールが受注者有利

クラウドワークスでは契約時に仮支払いを行いますので、契約した案件は最後まで納品していただかないと困るわけですが、受注者との連絡が取れなくなってしまった場合などに「途中終了リクエスト」を送ることができます。

途中終了リクエストを送って相手が受理する、もしくは1週間放置されれば途中終了リクエストが成立するのですが、仕事を進めない・連絡が取れないにもかかわらず「途中終了リクエスト」に応じてくれない受注者が非常に多いです。

これは途中終了リクエストが成立すると最低評価が付けられてしまうためだと思いますが、発注者側から見ると、

  • 契約時に仮支払いを行なっている
  • 仕事は進めてくれないし連絡も取れない
  • 途中終了リクエストを送っても受理してもらえない
  • 仮払いをした状態が残り続ける

ちなみに途中終了リクエストを送って1週間経過したら自動的に受理される仕組みになっているのですが、どうやら1週間経過するタイミングでクラウドワークス側から受注者に通知がなんらかの飛ぶのでしょう。

これまで数人に対して途中終了リクエストを送ってますが、

  • 送って1週間になるタイミングにて謝罪メッセージだけ送られてきて、途中終了リクエストがリセットされてしまう
  • またそのままスルーされ続けるので、再度途中終了リクエストを送る
  • また1週間後に謝罪メッセージだけ送られてきてリセットされる

これが繰り返される傾向にあり、正式な終了まで2ヶ月要した事もあります。

真面目にクラウドワークスを使っている発注者側からすると、この仕組みは本当に違和感ですよ。

意思を伝えることが大変なケースがある

クラウドワークスはクラウドワークス内のチャットツールを使用してのやり取りが前提となり、電話やメール、他のチャットツールでのやり取りは基本NGです。

よくある質問【クラウドワークス】

業務上でのやりとりにて、電話での会話であれば数回・数分のやりとりで済むものが、チャットツールだけを使う事によって、大変な工数が掛かってしまうケースも多くあります。

信じられないような話ですが、3000文字の執筆をお願いして、修正依頼に3000文字以上のやりとりをするケースも何度かありました。笑

実際に仕事をしてもらうまで力量が測れない

クラウドワークスでの受発注は、個人と個人での受発注になりますから、特に初回は相手の力量が見えない中で発注せざるを得ません。
そのため、これまでの実績や経験などをヒアリングした上で依頼を出しますが、実績が他のライターによって手直しされているものであったり、他の記事を切り貼りしただけの記事であったりするケースも多く、契約のタイミングで力量を読むのは難しいです。

クラウドワークスで気持ちよく仕事をするために行なっている事

私がクラウドワークスで気持ちよく仕事をするために行なっている事を記載いたします。

適正な料金をお支払いする

予算も限られているため、さほど多くのお金は支払えていませんが、できるだけ相場感に合わせたお金を支払うようにしています。基本的には3000文字3,000円がベースになりますが、継続してお付き合いしたいライターさんには、ライターさんの手元に3,000円が支払われるような契約を心がけています。

ちなみにライターさんに3,000円支払うのであれば、契約金額は3,500円で、消費税を含め発注側が支払うお金は3,850円になります。

以下のように、発注者が3,850円支払うと受注者に3,003円が振り込まれるイメージです。

クライアントが支払う金額 3,850円 = 3,500円(契約金額) + 350円(消費税)
ワーカーが受け取る金額 3,003円 = 3,850円(クライアントが支払う金額) – 847円(システム利用料)

また、文字数は3000文字と固く決めず、2,700〜3,300文字の範囲で書いてくださいとお願いしています。

継続契約を心がける

一度契約して、このライターさんとは長くお付き合いをしたいと感じた場合は、先に10〜20記事分のオーダーに関してのやりとりを行い、こちら側の数ヶ月先までの発注意思と執筆いただく方向性を共有するようにしています。

違うジャンルの執筆をお願いする際は調査・構成検討費を支払う

継続して執筆してもらっていると、全く異なるジャンルの仕事をお願いするケースも生じてきます。
IT系の記事を書いてもらっていたのに、次は美容系の記事を執筆してもらうとかですね。
そういったケースでは、ライター側では業界調査の工数が必ず発生しますので、調査費用と構成検討費用という観点で、記事執筆費とは別に5,000円〜10,000円をお支払いしています。
※基本的には新しく執筆いただくジャンルにて10記事以上執筆いただく事を前提にです。調査いただくとともに、10記事程度の構成を提出してもらいます。

テストライティング期間を儲ける

クラウドワークスを使用し始めた頃は、どのライターさんにも1記事3000円で契約していましたが、ライターさんの力量にも差がある為、初回のテストライティング期間を儲けるようにしました。

テストライティングでは3,000文字を2,000円(契約金額)にて執筆していただき、一定の力量がない方はその記事で終了とさせていただいてます。

また、2記事目〜5記事目は契約金額3,000円、6記事目以降は契約金額3,500円でお願いすることが多いです。

多少の誤字脱字は大目に見る事とこちら側でも修正対応する

ライティングは人が作業するものですから、少なからず誤字脱字が生じてしまうケースもあります。また、うまく伝えられない文章になってしまうケースもあります。
そういったケースでは、修正依頼や指摘を出さず、「こちら側で修正対応しておきますね」と伝えて私の方で修正することが多いです。

クラウドワークスの良い・悪い評価をまとめます

クラウドワークスの良い評価・悪い評価と合わせて発注者目線で感じる評価について記載してきました。

クラウドワークスというサービスの仕組み自体は素晴らしいものであって、私は大変重宝しています。

逆にクラウドワークスにおけるトラブルは、サービスというよりも人的な問題であることの方が圧倒的に多いように感じます。

良い発注者を探し継続して仕事を受けられれば、適正な業務量で収益を生み出すことは十分に可能ですから、コミニュケーションを大切に良い発注者と巡り会えると良いですね。




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エージェントへの登録はお済みですか?

今すぐフリーランスになる気がなくても、エージェントへの登録は済ませておくことをお勧めします。理由はストレスや疲労が限界に達してからだと遅いから。

現在の自身のフリーランスとしての価値・単価相場を把握できますし、条件にあった案件をキャッチできるようになるので、いざフリーランスになろうとした際に早期に手が打てます。

エージェント登録は無料なので、今はフリーランスにならなくとも登録だけはしておくべきです。

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