在宅フリーランスエンジニアの働き方改革

在宅ワーク・テレワーク

在宅のフリーランスエンジニアは、当然自分のスケジュール管理は自分でやります。

ということは、管理ができていないと、仕事に追われることになり、休憩も、休日も、時には寝る時間もなくなるということです。

それは怖い、という方もいるかもしれません。仕事だから、やるときはやらなければならないのではないか、後回しにしたり代替方法を選択することはできるのか、と。

大丈夫です。きちんとスケジュールを管理する方法はあります。

この記事では、在宅のフリーランスエンジニアである筆者が、筆者のスケジュール管理のコツを解説します。

在宅フリーランスエンジニアの一日のスケジュール

筆者は朝は6時ごろに起床します。

のんびりと朝食を食べながら、その日の仕事のスケジュールを組み立てます。やることがたくさんある日は、スマホのメモ帳にリストアップして順番を考えます。

それからおもむろにスタート!まずはルーティンワークです。

運用している夜間バッチ処理の結果をチェックし、失敗していたらやり直して手立てを講じます。

運用しているWebサーバーのログは、3日に1回はチェックします。

それから開発や執筆に入ります。人とzoomで話す仕事、電話で話す仕事が割り込むときは適宜処理します。

休憩時間は多めに取ります。だいたい40分くらい仕事すると20分くらい休みます。筆者の脳の仕組みなのかもしれませんが、それくらい休憩を取った方が集中力が続きます。

昼食はきちんと12時に取ります。

そして15時か16時には仕事を終えます。それからはリラックスタイムです。

17時ごろから夕食を作り始め(だいたい自炊します)、食べて、のんびりとテレビを観ます。音楽を聴いていたり、動画を観ていたり、radikoでラジオを聴いていたりすることもあります。近所で友達と軽く会食する日もあります。

そして必ず11時には眠ります。

そうなのです、極めて規則正しい生活をしています。原則として、16時以降には仕事しません。規則正しく生活したほうが疲れないし、長時間働けます。

ただ、1日誰とも話さないとさすがに気が滅入ってくるので、1日1度は誰かと話していることが多いです。

それが一番なんとかしたい点なのですが、一人暮らしでは仕方ないですね。

スケジュール管理をしないとどうなるか

もしも筆者が上述のようにきちんとスケジュール管理をしないとどうなるのでしょうか?

実は、筆者のスケジュール管理が乱れかけたことは何度もあります。

夜間バッチ処理を運用していると書きましたが、運用を始めた当初、スマホで見られるメールアドレスに結果の通知がメールで届くようにしていました。

すると気になってしまうんですね。もう眠るばかりなのに、結果が気になって、エラーを起こしているとすぐに対処したりして、結果として眠りの質が大変落ちました。そのことに気づいた筆者は、パソコンでしか見られないメールアドレスに結果メールの宛先を変えて、とにかくバッチ処理の結果は見ずに眠ることにしました。

お客様に当日中のエラー修復ではなく翌日朝のエラー修復となる旨を承知していただく必要はありました。しかしそこをクリアすれば、翌日の朝でも問題はないのです。

このようにして睡眠を保っています。

また、工数を見積もるときは初めから1日6時間の作業と見積もって工数を組み立てます。

ために1日当たりの単価は他のエンジニアに比べれば若干低いかもしれません。

しかし、10時間働いて高い報酬をいただくより6時間でそこそこの報酬をいただいた方が長続きするので、そうしています。

このあたりの柔軟さはフリーランスエンジニアならではでしょう。

それと、自分にとって苦手なデザイン要素が入っている仕事は思い切って全く受注しません。

以前はスマホアプリをやっていましたが、向いていないと感じ完全にやめました。

苦手なことは時間を取られて、生産性が良くないです。それよりは、得意とする分野に集中することにして、結果として今うまくいっています。感じるストレスの面でも、苦手なことをするのは良くありません。

お客様によっては、深夜の打ち合わせを指定してくるときがあります。

筆者は断ります。

これは断る勇気が大切です。自分の勤務時間帯以外のときに仕事をすると、体に重い疲労が残ります。

常識的に考えても、仕事は昼間やるもので、深夜にやるものではないのですから断る大義名分は成り立ちます。お客様によっては夜型で仕事している人もいますが、その場合でも午後からなら時間は確保してくださるものです。

スマホの活用

今はスマホが本当に便利な「コンピュータ」となり、活用次第で可能性が無限に近く広がるものとなりました。

仕事をするパソコンを机に置いている、という方は多いと思います。

能動的な仕事をするとき、開発や執筆のときは机に向かうとやる気が出ますが、連絡待ちや監視に類する業務の類は、机に向かっていると疲れます。もう今日は連絡を取るのみ、となったらパソコンの電源は落としてリラックスした姿勢になりたいものです。

筆者はそうしています。

筆者はわざと、全ての連絡をスマホでもパソコンでもできるように設定しています。よほど込み入った連絡でない限りスマホでもできるものです。ときには資料さえもスマホで見て連絡を取ります。

これによって、オフの時間を机に向かわず過ごすことが可能になりました。これは10年前だったら考えられなかったことです。

連絡は密に取らなければなりませんが、工夫次第で疲れずにすることができるのです。

また、仕事以外の話となりますが、口座の残高の確認、ネットでの買い物などもスマホでできるので、パソコンは仕事以外のときは基本的に使わなくなりました。動画を観るときに、大きな画面で観たいからパソコンで観るくらいです。ときにはzoomさえもスマホで行います。

スマホは便利です。活用していきましょう。

休みを確保する方法

ここまで読んできて、一点疑問が湧くかもしれません。毎日のルーティンワークがあるなら、毎日パソコンに向かわねばならず、休みが取れないのではないか、と。

大丈夫です。休みは取れます。

ここでもスマホが活躍します。

筆者はWindowsサーバーにつなげるためのリモートデスクトップのクライアントアプリと、LinuxサーバーにつなげるためのSSHクライアントアプリをスマホにインストールしています。ルーティンワークはスマホでしようと思えばできてしまうのです(画面が小さいのは難儀ですが)。

だから、スマホさえあれば旅行も行けます。朝スマホで少し作業するだけで任務は達成できるのですから。スマホの電波が通じていない場所には宿泊できないですけどね。

筆者は週2日か3日は休んでいます。

まとめ

この記事では、在宅のフリーランスエンジニアである筆者の働き方改革について解説してきました。
筆者はうまくスケジュールを管理している方だと自負しています。

もちろんスケジュールを管理するためには、やるときはやるという鉄の意思が必要です。

しかしそれさえあれば、スケジュールは管理できます。

誰にも働き方改革なんて言われなくても自分で自分の働き方を改革できるのです。

いかがでしょうか、参考になったでしょうか。

ライタープロフィール

名前:金さん
肩書き:ITエンジニア、ライター、コンサルタント
ITエンジニアとしてPythonを中心に手掛け、クライアントの問題解決に奔走。スクレイピングなら絶対の自信がある。Selenium、Djangoのエキスパート。ライターとしてはIT系記事を中心に、広範囲で記事を執筆。培った社会経験を活かし、コンサルタントとしても活躍。

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